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平成22年度分科会活動報告

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NST分科会 
世話役代表:奥間 弘子(南部医療センター 098-888-0123)

●分科会活動報告

分科会活動報告 平成22年3月25日
今後のNST分科会の活動について目的や活動内容を協議し決定した。
① 目的
分科会の目的を「NST専門薬剤師」の資格取得とする。
② 役員選出
今後の分科会開催に対して、中心となって活動を行う委員が必要であることから役員の選出を行う。
世話役人:奥間 弘子

委員   沖山 尚美 (中部病院)
  勝連 真人 (中部病院)   
仲本 興美 (中頭病院)    (書記)
松田 明乃 (翔南病院) 
玉城 美奈枝(那覇市立病院)
村田 裕子 (那覇市市病院) 
中村 苗美 (若松病院) 
伊藤 昌徳 (ハートライフ病院) (サポート)

③ 活動内容
1) 勉強会の開催(場所:南部医療センター・こども医療センター)
講演会を年1回程度は開催する。

 
④ 活動内容
1) 勉強会の開催(場所:南部医療センター・こども医療センター)
詳細は資格取得を希望する薬剤師の人数を見ながら調整。
4/6現在 医療センター(1人)、那覇市立病院(2人)、中頭病院(5人)
2) 講演会を年1回程度は開催する。
8月に開催予定。飯塚病院 薬剤師 林 先生へ依頼。
④ 事務局
南部医療センター・こども医療センター  薬局
                 電話番号 098(888)0123
                 E-mail okuma_hiroko@hosp.pref.okinawa.jp
分科会の活動に関する連絡は、電子メールで行う。 
⑤ 沖縄県内における資格取得者の把握
沖山 尚美(県立中部病院)
垣花 真紀子(県立南部医療センター・こども医療センター)
久手堅 奈央(こくら虹薬局)
仲本 興美(中頭病院)
中村 苗美(北中城若松病院)
三和田 陽介(中部徳洲会病院)

第1回分科会議事録 
日時  平成22年7月28日 19:00~20:00
場所  沖縄県立中部病院 薬局内
出席者  沖山 尚美 (県立中部病院)
奥間 弘子 (県立南部医療センター・こども医療センター) 
仲本 興美 (中頭病院) 
松田 明乃 (翔南病院) 
玉城 美奈枝(那覇市立病院) 
中村 苗美 (若松病院) 
<決定事項>
1)病院薬剤師会NST分科会主催講演会
 日時:平成22年10月22日(金)
場所:県立南部医療センター・こども医療センター 講堂
講師:阿部 浩子先生(薬剤師)
 講話依頼内容:薬剤師の栄養療法に関する知識向上のために      
2)NST専門薬剤師試験対策勉強会について
分科会としては参考図書、勉強のツールとしてサイトなどの情報提供をしていく。
・参考図書  コメディカルのための静脈経腸栄養ハンドブック
・問題演習  バーチャルカレッジ(JSPENホームページ内、臨床栄養講座)
3)各病院間における簡易懸濁の実施状況について情報交換を行う
・微温湯ではなく水で溶解懸濁する薬剤について
・薬剤による経管チューブ閉塞を回避するための とろみ剤の紹介

第2回分科会議事録 
日時   平成22年11月25日 19:00~22:00
場所   沖縄県立中部病院 薬局内
出席者  ■奥間 弘子  ■沖山 尚美   □勝連 真人
■中村 苗美  □玉城 美奈枝  ■村田 裕子 
□仲本 興美  □玉城 なおみ
 <議事内容>
Ⅰ)第2回NST分科会主催の講演会の開催について
 ①来年度は九州・山口学術大会と日程をずらして9月か10月に開催予定
②メーカーは2社ぐらいに交渉し、講師の旅費・宿泊費・講師料・懇親会などの費用負担が可能なメーカーを検討する(テルモ;予算の都合上、共催不可)     
③ 今年度と同様に会費制にする。(500円程度)
④ 参加人数を前もって把握するようにする
⑤ 講演会当日はNST分科会役員で講演会の運営を行う
⑥ 講演会会場は県立南部医療センター・こども医療センターあるいは県内のホテルを使用する
⑦ 次回講師の予定者
簡易懸濁法について     賀勢 泰子先生(鳴門山上病院 薬剤師)
酸・塩基について      阿部 浩子先生(別府発達医療センター 薬剤師)
Ⅱ)各病院間における簡易懸濁法の実施状況、特に「トロミ剤」を使って経管チューブ閉塞が回避できた事例の情報交換を行った。「トロミ剤」でチューブ閉塞が回避された薬剤や「水」でもすぐ懸濁する薬剤の情報の共有化は必要と参加者の意見が一致した。
  情報を共有化するために以下の手順を進めることとした。
① 各病院の世話役は自施設の資料をデータ媒体で世話役代表(奥間弘子)にメール添付する。データ形式は加工しやすいエクセルが良い。
送信先 okuma_hiroko@hosp.pref.okinawa.jp

 各病院世話役人は資料を12月28日までに世話役代表(奥間弘子)に送付する
形式に1例として「商品名」「一般名」「規格」「メーカー名」「注意など備考」
があればよいのではないか
② 世話役代表(奥間弘子)は世話役6施設からのデータが揃ったら、各施設の役員にメール添付し送付する。
世話役代表は平成23年1月14日までに世話役6施設に資料を送付する
Ⅲ)薬剤師間での簡易懸濁法の情報共有をはかるために、NTS分科会世話役による「簡易懸濁法」関連の発表を行う。また来年2月のJSPEN発表者も練習も兼ね発表を行う。
   日時;平成23年1月28日(金) 19時~
場所;県立南部医療センター・こども医療センター
発表施設の候補
県立南部医療センター・こども医療センター
県立中部病院
中頭病院
翔南病院

発表内容は各施設のNST委員向けに行った内容で、十分です。
目的は「情報の共有化」です! 気軽に参加・発表しましょう!
Ⅳ)NST分科会の今後の目標
①仮題「多施設で取り組んだ簡易懸濁法の情報共有」として来年沖縄県で開催される九州・山口薬学大会での発表
②NST専門薬剤師取得のための勉強会
Ⅴ)NST関連の勉強会
  平成23年1月27日(木) 第10回 沖縄「全人的医療」研究会
  平成23年3月19日(土) 沖縄NSTフォーラム

●認定・専門薬剤師認定講習会
平成22年度

第10回 沖縄「全人的医療」研究会
日時: 2011年1月27日 木曜日 19:30~21:00
場所: ホテル日航那覇グランドキャッスル
【一般演題】座長 琉球大学大学院医学研究科 消化器・腫瘍外科学講座 下地 英明 先生
1「経腸栄養管理における微量元素欠乏について」
宜野湾記念病院 内科・リハビリテーション科 湧上 聖 先生
2「最後まで口から食べるための認知症高齢者の栄養ケア」
北中城若松病院 内科 NST顧問 吉田 貞夫 先生
【特別講演】座長 那覇市立病院 外科部長 友利 寛文 先生
「緩和ケアと漢方 –NSTを中心に-」
東京都済生会中央病院 外科 今津 嘉宏 先生

第6回沖縄NSTフォーラム
日時: 2011年3月19日 土曜日 15:00~
場所: 国立劇場おきなわ 小劇場
【一般演題】座長 琉球大学大学院  消化器・腫瘍外科学講座 助教 下地 英明 先生
1「繰り返す誤嚥性肺炎の再発予防を多職種連携で行なった一例」
沖縄県立八重山病院 リハビリテーション部 言語聴覚士 宮里 恵梨 様
2「腹腔鏡併用下経皮内視鏡的胃瘻造設術(LAPEG)」
日本赤十字社 沖縄赤十字病院 外科 豊見山 健 先生
3「当院におけるNST活動の現状と今後の課題」
医療法人友愛会 豊見城中央病院 栄養科 玉寄 絹代 様
4「経鼻栄養チューブ誤挿入防止への取り組み」
社会医療法人かりゆし会 ハートライフ病院 NST専従看護師 嘉数 智子 様
5「NST活動と検査室 微量元素Znの測定を開始して」
地方独立行政法人 那覇市立病院 検査室 照屋 治 様
6「成分栄養剤の長期投与におけるセレン欠乏症をおこした3症例」
沖縄県立南部医療センター・こども医療センター 薬剤師 奥間 弘子 様